今日は、「古代食くろご」についての説明をしたいと思います。
古代食くろご・だし栄養ペプチドスープを扱ってる「千年前の食品舎」の猪俣代表は、いつも貴重なお話しを聞かせて頂きます。
こだわりがすばらしくて、商品に愛があります。
古代食くろご・ペプチド
野生種・黒色穀物全粒ペプチド粉末
まず、古代食くろごの正体は・・・
5つの野生種の黒色穀物全粒の香ばしい飲み物です!
黒米、黒大豆、黒胡麻、松の実、黒房スグリ=仏名カシス
私たちは食べ物の「遺伝子情報」も食べている
野生種にはわたし達の健康を作る力が秘められている。「古代食くろご」には
強靭な野生種の生命情報がある。
世界ではアマゾンやアジアなどの秘境にプラントハンターを派遣し、機能性成分を多く含む野生種を採取しているそうで、野生植物には植物が作り出した未知の成分が多く含まれていると考えられています。
注意点は、その植物に含まれる有効成分を特定し抽出精製した段階で化学物質の毒性が表に出てくることです。
単一成分だけを取ることは常に危険性が伴います。
「古代食くろご」安全性確保のため「発芽抑制因子」を消去
「古代食くろご」の素材は釜で刈り取り、天日干し(強制温風乾燥すると生命力が失われることがある)させ、生命力のある種子を12時間以上水に浸潤させ人体に有害とされるは発芽抑制因子の役割を終えさせます。
※どの食べ物にも共通して言えることなのですが、適量をおいしく有難くバランスよく頂くことがなにより大切なことだと考えます。
わたし達は生涯に「50トン」もの食べ物を頂いて生かされている
種には栄養以前の種(しゅ)を残す生命情報が殻に包まれています。
私たちは食べ物の命を頂く以上、消化吸収し私たちの細胞へと変えて寿命が尽きるまで共に生きることが頂いた命の尊厳を守ることに繋がるのかもしれません。
黒い野生種の「一物全体食品」
「古代食くろご」における一物全体食とは精製されていない種子の生命力を丸ごと頂くことです。皮も実も低分子化(後ほど説明します)した野生種を丸ごと食します。
千年前の食品舎の大人気商品の「だし栄養ペプチドスープ」もその考え方から作られたものです。
古代食くろごの<ペプチドリップ製法>は消化吸収しやすい
低分子のため消化吸収に過剰な負担がかからず野生種の生命力を頂くことができるんじゃよ!
ペプチドリップ製法は世界で初めて「気象学」を基にしたものであり<気圧の差>を活用し水中で暴瀑現象を起こして穀物を丸ごと粉砕液状化するものです。
野生種の黒い穀物が個体から液体となったものを超微細な膜を使い濾過(ろか)をすることで吸収されやすいペプチドにすることに成功しました。
なぜ黒い5種類を組み合わせたのか
逆に黒米にはリジンが少なくメチオニンやシスチンが多く含まれているんじゃよ~~
黒い五つの組み合わせは足らないところを補う補完関係にあり、味覚的にも植物性の必須アミノ酸のすべてを美味しく頂くことができる。
(*´∀`)
内分泌機能などの老化や成長をつかさどる「腎」!!
腎を元氣にする食べ物「黒色食材」
黒のパワーで生命力アップ!いつまでも若々しく
古代人が食べていた希少な野生種が自然製法によって現代人にも吸収されやすい水溶性ペプチド粉末に進化しました。
「古代食くろご」を忙しい朝の朝食代わりや、体調を整える副食(補食)にもなります♪
黒かりん(古代カシス)
ポリフェノールをふんだんに含んだ野生の果実。
抗酸化力upのアントシアニンでお肌をサポート
黒米
ビタミン、鉄分、亜鉛、マグネシウムなどの豊富なミネラル!
糖質の代謝に関与するビタミンB群!!
ナイアシンで脂質・コレステロールもサポート。
黒胡麻
若さを助ける成分がいっぱい!!
ゴマリグナンで内部を元氣に!!豊富に含まれる食物繊維で便通のお悩みにも。
黒大豆
古くは薬として使われていた健康食。
美容に欠かせない成分がたっぷり
黒松の実
古来中国では妙薬といわれ、長寿の源とされた高級松の実。
良質なタンパク質や、食物繊維の宝庫です!
美しい肌に欠かせない成分もぎっしり
と書かれておる。
野生植物を洗浄、乾燥させたのちに焼成。灰状になったものを更に高温となる電気炉にて約2000℃で再燃焼。マグマ状になるまで融解すると酸化の原因となる酸素が半減し、強力な還元力が生まれます。
しかし還元力だけでは説明不可能な現象があり、実際に「野生種ミネラル(マグマ)」を臨床で処方されているアメリカ在住の日本人医学者は医学者でありながら「マグマ化することで未知のエネルギーが生まれているとしか考えられない」と言われています。
くろごは粉末にしてあり、表皮や胚芽に含まれる微量栄養素もすべて酸化されずに含まれています。
「古代食くろご」は身体の内側を温め、不要な物を出す事に優れています。
「くろご」は科学的な食品でなく素朴な農産物でありながら機能性を持つ食品として考えていたただきたいのです。
古代食くろごを食べてみる
お召し上がり方
小さめのカップに大さじ山盛り2杯(約25g)を80~90ccの湯か水で攪拌してお飲みください!
少量のお湯で練るようにしたあと、お好みの濃さに薄める。
※水溶性ペプチドの特性として水や湯を加えますとサラリと薄く感じられるますので、少しづつ薄めて美味しいと感じられる濃さに調節してください。
味は?おいしいの?
とってもおいしいです!!やっぱり食べ物はおいしくなくちゃですよねぇ!!
うす甘い黒胡麻きな粉のような味です。ポリフェノールたっぷり♪
朝食にエネルギーがあって消化の負担にならないものを食べたい時は朝食がわりに飲んだり、小腹がすいた時のおやつにもおすすめです♪
消化に血も氣も使い果たしてエネルギー不足起こしている状態では生命力が下がり老けの原因にも。
特に朝は排出時間帯なので、胃腸に負担をかけずに体温はあげて生命力を補給!!
ここにお好きなミルクや生はちみつを混ぜてくろごラテとして飲むのもおすすめです。
こちらはおやつ感覚で頂けます♪
冬って温かいラテとか飲みたくなりますよね~!くろごラテで生命力補充して元氣に!!
天然塩をちょっと入れてもおいしいと聞いたのでさっそくやってみたら、甘さがグッとひきたって最高でした・・・。
どんなによいものでも、過信して飲み過ぎるとよくないのでバランスよくが基本です♪
おいしく!楽しく!ありがたく頂きましょう♪
まとめ
古代食くろごは栄養面はもちろんですが、「野生種の生命エネルギーを余すことなく吸収させる」ということを一番大事にしているんです。
くろごパワーでいつまでも若々しく!元氣に!魅力的に♡
それぞれの人生を最大限
謳歌する力に変えて頂きたいです(*’▽’)
療養食、虚弱、疲労時の消化力が落ちた際にも大変おすすめのお品です。
※効果効能を保証するものではありません。
日常の生活習慣を大切にしてください(*’ω’*)♡