アトピーさんの脱ステ・脱保湿を応援!阪南中央病院の佐藤健二先生に診てもらった時にもらったアドバイスとは。

こんにちは~タマニャコです

脱ステ・脱保湿で有名な阪南中央病院の佐藤健二先生は知っていますか

佐藤健二先生 プロフィール  

1947年大阪に生まれる。大阪大学医学部卒業。
大阪大学医学部付属病院、名古屋市立大学病院、公立学校共済組合近畿中央病院を経て、現在大阪府松原市の阪南中央病院に在職。
日光で皮膚癌を生じる色素性乾皮症の研究に携わり、紫外線対策に取り組み、保育・教育施設への普及に尽力する。
成人アトピー性皮膚炎の治療にもかかわり、一般的な治療法とは異なる脱ステロイド・脱保湿治療に取り組んでいる。参照佐藤健二のブログより

ステロイドを使う標準治療にほとほと疲れて、脱ステ・脱保湿&食事療法に踏み切ったのが

今から1年4カ月前。先生に診てもらったのが半年前。

なので一番ひどい時は脱していたんですが、まだまだ足のグジュグジュ滲出液がひどく、

太ももからおしりにかけては落屑がすごかった時期です。

ネットで脱ステについて調べまくってる時期で、たまたま佐藤健二先生にたどりついたんですよね。

ん??旦那の実家からそんなに遠くないぞ!?もしかしたら診てもらえるかも??

今年のGWにちょうどチャンスがあったので、行ってきました!

診察の受付をしたのが午前9時ぐらいで、診てもらったのは16時過ぎだったと思います・・。

阪南中央病院から少し歩いたところに大泉緑地という、BBQとかもできるかなり大きい公園があるのですが、そこで家族と遊んで時間をつぶしたので実際に待合室で待ったのはそんなには長くなかったですが・・それにしても大勢の方が来てました。

佐藤健二先生が、ステロイド治療に嫌気がさして最後の砦なんだな・・という印象を強く受けました。

私は洋服を着てしまえばアトピーだとはわからない感じだったので、私よりももっともっと重症の方や真っ赤にただれた赤ちゃんや、泣きながら赤ちゃんの入院手続きをするお母さんなど。。本当に本当に胸が痛くなりました。

でもきっと先生を信じて覚悟を決めたのかな。

今日は先生に診てもらった時に受けたアドバイスをいくつか書きたいと思います。

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ガーゼをまいてはがさない

一日に何回も靴下履き替えたりしてない?

ぎくっ!!たしかに。靴下がすぐにぐちゅぐちゅになっちゃって気になって

はりついた靴下をベリベリっとはがしてしまってたんですよね。

さすが佐藤先生するどい。

せっかく炎症を治そうとしてかさぶたになってきてるのに、靴下脱ぐたびにかさぶた剥がしてたら一向によくならないよっと。

あと、気になってかさぶた剥がすのはもちろん禁止ね。

あーむいてた。我慢します

解決策

薬局でガーゼを買って巻いておいて。と言われました。

そうすれば靴下脱いでも、はがれることないもんね!

しかもガーゼはグルグル巻きにしてはいけなくて、きちんと空気が通るようにしておくとのこと。

おそらく包帯でぐるぐる巻きにしてしまうと、保湿と同じ効果を持ってしまうんだと思います。保湿してしまうと本来肌が持っている保湿機能が作用しなくなってしまうからなんだと思います。

先生は脱風呂も提唱しているんだけど、タマニャコの場合はそんなに重症じゃなかったのか、

長湯じゃなかったら入ってよし。と言われました。

シャワーでさっと流すかお湯につかってもすぐ出る感じでとアドバイスを受けました。

その時も、ガーゼはとらないようにと。

水にぬれて自然にとれた時は構わないけど、とれなかったらそのままで、自然乾燥させてとのこと。

絶対はがれるでしょ~・・って思ってたけど案外ピッタリはりついててとれなかった!

このガーゼをずっとつけてる作戦。めちゃめちゃ効果ありました。

今まで皮膚が作られてきているのを無理やりはがしちゃってたからなかなか治らなかったんか・・。ガーゼはキレイに洗って干してまた使えます!

だんだんと液も少なくなってきて、はりつかなくなってきました!!

足をあげて寝る

液がでてくるのをなんとかしたいんです~

寝るときは足を枕とかで少し高くして寝るといいよ。

下半身に症状が出ていて、浸出液が出ている方は足を少し高くして眠るといいそうです。

滲出液って下に下がっていくんですかね。

あまり効果を実感するまでには至りませんでしたが、しばらく足をあげて寝ていました。

自然治癒に任せる

もう次の診察は無しでいいね~

へっ?そうなんですか!?こんなにグジュグジュなのに?

先生にはもうわかっていたみたいです。もうじきに治っていくだろうということが。

実際、そのあとガーゼ対策とお風呂に入りすぎない対策でどんどんよくなっていきました。

もちろん、アトピー・アレルギー完治のための食事療法もやってるので、そのおかげももちろんあると思います!

先生は食事制限は特に推奨していません。

でもタマニャコは食事を変えて劇的に変化があったので、引き続き食事療法を続けていく考えです!

人間の体って本当にすごいです。

自分の体は自分でしか治せないんですね~。

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まとめ

脱ステ・脱保湿をすると必ず排毒症状(好転反応)として、炎症が外に全部出てくる。

実際にタマニャコはそれを体験したのでよかったら見てみてね▼

脱ステ・脱保湿の症状と経過 ※写真閲覧注意

症状も程度も人それぞれ全然違うのですぐに、脱ステ・脱保湿しなさいとはいえません。

体がだるくて起き上がれなくて、微熱が続いて、寒気がして・・色々な症状がでました。

もっと重症の方は日常生活が送れないほど反応が出てしまうこともあります。

佐藤健二先生のブログで以下のことをおっしゃっています。

難治化アトピー患者はステロイド依存症皮膚症を合併したアトピー性皮膚炎であるので
ステロイドの副作用であるステロイド依存症皮膚症を治療するためには脱ステロイドするしかない。
最近、ネズミで皮膚だけでステロイドホルモンが作られることが分かった。ステロイド離脱症状は、副腎でのステロイド産生減少ではなく、皮膚だけのステロイド合成低下によるホルモン不足状態による病状と考えられる。
強いステロイドを十分にぬると、皮膚でのステロイドホルモンの強さは正常血液中のステロイドの十万倍の強さがある。
脱ステロイドをして本来のアトピー症状が現れず、出ていた症状は副作用だけであった方もいる。悲しき事である。

ステロイドは対処療法であるうえに、副作用もすごい。

タマニャコも完全にステロイド依存症皮膚症だったのだろうと思う

アトピーだと思っていたのがステロイドの副作用だったなんて悲しすぎる。

脱ステ・脱保湿に踏み切って本当によかったと思っている一人です。

もし、脱ステ・脱保湿をこれからやろうと思ってる方がいらっしゃいましたら、佐藤健二先生の著書は読まれるといいと思います。

脱ステ・脱保湿の症状を段階的に確認することができます。

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