アトピーの標準治療の本当の目的は”アトピー完治”ではないという事実。

こんにちは~タマニャコです

今日の午前中は雨がしとしと。とっても寒かったです・・。

子供達に上履き持たせるの忘れた・・ごめん(笑)!

息子はいつも裸足だから、なくてもいいんですけどね。

そういえば、ステロイドやプロトピックなどの薬を使った標準治療ってどんなものか知ってますか?

タマニャコ実は知りませんでした。

何年も皮膚科に通い続けて、ステロイド塗ってたのに・・どんな治療なのか分かってませんでした・・・

医者が出すし、それしか方法が見つからなかったからとりあえず塗り続けました。

そもそも医者からステロイドを処方される際に標準治療の説明を受けたこともないです。

自分で勉強しなきゃだめだったんです・・。あぅ~

タマニャコは標準治療というものに嫌気がさして脱ステ・脱保湿にふみきりました。

結果よかったと思ってる一人なんですが、標準治療を全否定しているわけではありません。

しかし今、皮膚科で行われてる治療は果たして本当に標準治療と呼べるのかとても疑問を抱いています。

さっそく見ていきましょう!!

医者から見た標準治療の目的

まず、標準治療とは日本皮膚科学会のガイドラインに基づいて行われています。

治療の目的は2つ

★症状はないか、あっても軽く、日常生活に支障がなく、薬物療法もあまり必要としない。

★軽い症状は続くが、急に悪化することはなく、悪化してもその状態が続かないようにする。

これはどういうことかと言うと・・

アトピー性皮膚炎を薬でコントロールできるようになるということです。

患者であるあなたの目的と一致してますか?

これはとても大事なことだと思うのです。

医者が考えている治療の目的とあなたがこうなりたいという未来が一緒でないときっと

不信感を抱いたり、ずれが生じてくると思います。

タマニャコは一生、薬で症状を抑えてアトピーをコントロールしていくなんて嫌だと思いました。しかも、最強ランクのステロイドを何年も塗り続けたけど、症状さえも抑えてくれてなかった。

かゆくて、かゆくて、かゆくて。抗ヒスタミン剤なんて気休めでしかなかった。

でも、まずは炎症を抑えましょうって・・抑えられてもいないし、何年たったらとりあえず炎症を抑えることができるの??

タマニャコは、薬に頼らず、かゆみから解放されて普通のお肌になりたいと思ってたんです。

もう最後の方は不信感しかなかったですね・・・。

だから、脱ステ・脱保湿をしたわけですけど、全ての人に脱ステを進めたいわけでではないです。

アトピーを薬でコントロールしながら生きていく道を選んだのならそれはそれでよいと思ってます。

考えて考えて考えて自分が出した答えがそれが一番よいと思います。

でも何も考えずにステロイドを使ってる、もしくはステロイドがアトピーを治してくれると思ってる人がいたらそれは違います。

タマニャコの二の舞にならないでください。

標準治療の概念

これは九州大学のHPを見てもらえば書いてある内容ですので、そちらを見ればより

分かると思いますがまず見てもらって、これをどうとらえますか?

アトピーを完治させるためには、情報をうのみにするのではなく自分で考えるということが

とても大事だと思うようになりました。

引用 九州大学医学部

アトピーの炎症を抑える薬物として、ステロイドとタクロリムス(プロトピック)を使うのが中心です。

皮膚症状が落ちついた状態(寛解=かんかい)の治療には2つのアプローチ方法があります。

この2つのアプローチをしながら、正しいスキンケアをして、症状を悪化させる原因を探して除去するということ。

これが標準治療の基本なのです。

アプローチ1

引用 九州大学医学部

軽症に適した治療法で、症状が再燃した時には速やかにステロイドを再開し、
きれいになるまで塗る方法です。この方法では、できるだけ早期に治療を開始することで、症状の再燃を小さくすることができます。
なお、外用薬による治療中はもちろん、治療を行っていない期間も必ずスキンケアを継続します。
この方法でうまく症状がコントロールできない時は、アプローチ2の方法を検討して下さい。

アプローチ2

引用 九州大学医学部

症状が再燃した時はもちろん、症状がない時も定期的に外用薬を塗り、
再燃しないことを確認しながら外用薬を塗る間隔を空けていく方法で、最終的に保湿剤だけで症状がでない状態を目指します。
重症には、この治療法が適しています。またアプローチ1の方法でしばしば症状が再燃するようであれば、速やかにアプローチ2に移ります。
外用薬による治療中はもちろん、治療を行っていない期間も必ずスキンケアを継続します。

ステロイドを使って炎症を抑えても、いつか絶対再燃します。

それはなぜかというと、炎症が体を治す反応だからです。

ステロイドがアトピーを治すわけではない

大切なのでもう一度言いますが、ステロイド、プロトピックがアトピーを治すわけではありません。

そこを間違ってとらえている人がとても多いと思うんです。

タマニャコは間違ってとらえてた一人です・・・

ステロイドや、プロトピックなどの免疫抑制剤を使うと、一時的には炎症は抑えられて
肌はきれいになりますよね!!

でも、キレイになったように見えるだけです。

炎症を体の中に抑え込んだだけです。

ステロイドが切れれば、また炎症は現れます

体はいつだって治りたがっているということです。

引用 大ウソ医学にだまされない極意

そしてタマニャコは結局治りませんでした。

薬は効かないどころか、どんどん薬のランクはあがっていき完全にステロイド漬けでした。
どんどん悪化していくようにも見えました・・。

ステロイド剤は、臓器の疲労や萎縮をもたらします。

ステロイドを使っていると、感染症、糖尿病、肥満、骨粗しょう症、潰瘍、網膜剥離
などを招くと言われているんです。
そして、ガンの発生率を増やすことも分かっています!!

ステロイドを使うってことはこのリスクを負ってるってことです。

またステロイド批判か。って思った方いると思います。

タマニャコは安易にステロイドを使うことは断固反対します。

ステロイドはアトピーを治す薬ではありません。(プロトピックも同様です)

症状を抑え込む薬なのです。

このようなリスクがあるということを知っていてほしいです。

もしステロイドを使うとしたら、命の危険がある時のみだと私は思ってます。

自分のアトピー原因を探して、食事に気を付けて、体質改善することが何よりも何よりも大事なんです。

それでしか、アトピーを本当に治すことはできないのです。

タマニャコは毎日、毎日ステロイド塗りながら、泣きながらどうして自分だけ・・

と言いながら、カップラーメン食べたり、菓子パン食べたり、お肉ばかすか食べたりしてました

それじゃあ、どう考えても治るわけないんです。バカヤローだったんです

本当にいい医者はなかなかいない現実

標準治療では、ステロイドを使う頻度と量を減らしていって、最終的には

なるべく薬に頼らないようにすることを目的としていましたが・・。

現実は違います。

だんだんステロイドは効かなくなってきます。炎症は抑えられません。

どんどんステロイドランクは上がっていって、治らないと「ちゃんと薬塗ってますか?」と言われたり、肌の状態を見ることもなく「またいつもの出しておきますね。」ってなったり。

薬もらうために医者に行ってませんか?

全ての医者がそうではないですが、残念ながらこういった皮膚科が多いのも現実。

いつだって、表面に現れてくる症状にだけ対処しているからアトピーは治らない。

大事なのは体の中なんです。

本当に患者のことを思う医者ならば、そこのサポートをしてくれる医者だと思います。

ステロイドだけ出して、「これ塗らないと治らないですよ!!」って半ギレで言ってくる医者にはもう行かない方がいいと思います。(体験済み)

それって標準治療からも遠ざかっているからです。

それじゃあ”ただのステロイドで炎症おさえこむ治療”っていうかもはや治療でもないと思う

アトピーを完治するために大事なのこと まとめ

アトピーを治すために大事なことがあります。

・自分のアトピーと本当の意味で向き合うこと

・薬が治してくれるわけではないと自覚すること

・薬を使う理由を自分でよく理解すること

・ステロイドで炎症抑えてる時も、脱ステして炎症噴き出してる時も、

絶対に必要なことは体質改善!!

逆を言えばタマニャコは脱ステ・脱保湿をしたから、アトピー完治一歩手前まできたわけではないということ。

脱ステすることによってステロイド皮膚炎を治すことはできるかもしれないけど、アトピー肌から普通の肌になることはできないということ。

体質改善して初めて、アトピー完治に近づくんです。

そのことを、標準治療する人にも、脱ステ・脱保湿する人にも伝えたいんです。

どんな治療を選ぶかはその人次第。

でも、薬から卒業することは誰にとっても理想ですよね。

体質改善することはアトピーを完治させるためには絶対に必要だと思ってます。

まいどまいどしつこくてすいません(;´Д`)

でもこれからもしつこく言わせてください!!

タマニャコは諦めません。

~追記~

アトピー治療において1番大切なことは「自律神経」にいきつきました。

参考記事▼

【アトピー治療】免疫を高めてアトピーを治す!~福田ー安保理論と気血免疫療法について~

アトピー・アレルギー完治のための食事療法

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