こんにちは~タマニャコです
昨日、内海聡医師と甲斐由美子氏の講演会というか勉強会に参加してきました~。
甲斐由美子氏はタマニャコはどんな方か知らなかったんですが、
子供の不登校、ひきこもりの解決策提案サロンの代表で、約13年間累計七万人以上の方の
悩みを無料で聞いてきたという伝説のカウンセラーの方です。
”自分や他者の大切にすることの多様性に気付く”ということをグループワークを通して学びました。結構おもしろかったですね~
普段どれだけ人と本当の意味でコミュニケーションがとれてなかったかを思い知らされました。
内海聡医師ってどんな人?
内海聡医師は知ってますか?
TokyoDDCの院長であり、
日本で一番悪名高き医師であり、業界の反逆者と呼ばれている方です。
病院のHPの自己紹介です!
この薬漬けや薬害という問題には、依存という問題だけでなく、業界問題、市民の無知、権利欲の肥大化、医療化思想などが複雑に入り組みあって成立しています。当院ではそれを包み隠さず教育していきますが、
基本は自分や家族の方が勉強されるのだということを必ず意識してください。
このクリニックでは癒す治療や、傾聴的なカウンセリングや、満足を与えるような方法は行っておりません。ただ精神薬や他の薬をやめること、その薬物から体を断つこと、薬いらず医者いらずになること、自立していくことへの教育、に特化した
クリニックです。非常に厳しいクリニックであることが前提であり、受診前に必ず把握していただくようお願いいたします。
著書も多数出しています
『精神科は今日も、やりたい放題』
『大笑い! 精神医学』
『医療不要論』
『医者いらずの食』
『99%の人が知らないこの世界の秘密』
『断薬のススメ』
『巨悪の正体』
『医者に頼らなくてもがんは消える』
とにかく、
9割の医療が不要であるという医学不要論を唱えてる別名キチガイ医師
なんです(笑)
勉強会に参加した理由
内海聡医師ってどんな人なのか実際に会ってみたかったんですよね~。
完全に興味本位ですね(笑)
思ってたとうり、バンバン切り捨てる感じがおもしろかったし、タマニャコ自身が今の医療業界に疑問を感じてる1人でもあるので気持ちよかったですね~!
タマニャコは5年間ぐらいアトピー治療のために医者に通ってたんですが、一向に治らないうえにどんどん悪化していったんですよね
完全に、薬漬け、ステロイド漬けだったわけです。
それで食事療法を1年4カ月前に始めてあれよあれよと治っていってしまったんですね!
今思うとなんでもっと早く気付かなかったんだろうって思いますけど、
当時はいつか医者が治してくれるものだと思ってましたし、いつか薬が効いてくれるものだと思ってました。完全に病院に、薬に依存していました。
結局、西洋医学の考え方は対処療法なんですよね。せきが出たら咳止め、熱が出たら解熱剤、
うつになったら抗うつ剤、痛みがでたら痛み止め、湿疹でたらステロイド。
全部、根本原因を治すためのものではないんです。
症状をおさえるだけ。治ったように見えるだけ。結局治らない。治らないから病院に通う。
病院もうかる!治らない薬を飲み続けるから製薬会社儲かる!
この現実をずっと訴え続けている、内海聡医師とはどんな人柄なのか一目会ってみたかったんです。そして今日はどんなやばい医学不要論の話を聞けるのかワクワクしてたんですね~
勉強会で学んだこと
ワクチンや、食事のことや危険な医療の話を聞けるのかと思ってたら・・
全然ちがった(笑)
※写真掲載は許可を頂いております。
「そんなことはインターネットとか見て調べてもらえればわかると思うのでどんどんとばします~。」
「食事療法なんて、やって当たり前ですからね~。」
!?(笑)
なにやら、軽い症状は食事療法で治るけど、重い病気は食事だけじゃ絶対に治らないって言ってました。タマニャコのアトピーは本当に軽い症状だったんだな~って思いました。
そして本当に病気を治すためには精神的なことがめちゃめちゃからんでくるようなんですね。
以下は自分の心理状態を氷山にみたてて書いた図です。
これを擬人化して考えると、
深層心理の根底にある紫の部分のB君はいつも赤い部分のA君を見て、バカだなぁ~って客観的に見てるんですね。
で、あまりにもバカでついていけなくなって、これ以上もう無理。
ここに病気を作ればわかるだろう。っと病気を作ってしまうんだって。
それでもわからないならもう死ね・・・Ω\ζ°)チーン
ってなるそうなんですね。
何が言いたいかというと、、深層心理では病気になりたいからなっている
ということ。これをオカルトとみるかはあなた次第です!!(笑)
このことを内海先生が説明してる動画があったので、気になったら見てみてね▼
肝臓がんになったのは怒ってばっかりいるから。もしくは肝臓に負担をかけるような食べ方や毒ばかり取り込んでいるから。
胃がんになったのは、何かを消化できていないから。栄養だけでなく、人間関係、家族関係の消化ができていないから。
大腸がんになったのは排泄ができていないから。罪悪感や悲しみをためこんでいることもある。
乳がんになったのは自分の女性性を否定しているかもしれない。前立腺がんや精巣がんは
男性性の否定かもしれない。
そして、今日はうつみ式と呼ばれる”精神分析セッションの基礎”について学びました。
先生は東洋医学をはじめ、薬物学、ホメオパシー、量子医学、言語医学、栄養医学などなど幅広く学ばれています。そしてそれらを体系化した内海式を開発したんですね。
内海式の基礎の基礎
とてもわかりやすい例をだして頂いたので紹介しますね。
5歳の男の子で両膝と両ひじにアトピーが出ている子供が母親に連れられて診察に来ました。
もちろん薬なんぞは出さずに食事や生活習慣を改善することで治ったんです。
ただ1か所どうしても治らない箇所があったんですね。
それは左のひじの内側でした。
炎症や病気が消えにくい場所っていうのは、とても根深いなにかがあるんですって。
その症状が出ている箇所について思い当たるイメージを文字としておこします。
みなさん!オカルトに身をひたしてください!(笑)
左 →右脳、女(右脳は女性的)、感性、母(ここでの女は母)
ひじの内側 →曲げる、のばす、見えにくい、くっつく、はなれる
アトピー →悲、罪、金(固)(東洋医学の観点から)
皮膚 →守る、感じる、ふれる、さわる
これをつなげて、自由に文章にするんですね。正解はありません。
「お母さんとくっつけなくて悲しい」
「感性をかくしたい罪悪感がある」 などなど。
ここから読み取れることは、
「自分をわかってほしい。お母さんにくっつきたい。ふれたい。」というメッセージ。
実際、このときお母さんは第2子を妊娠中で男の子のことをあまりかまってやれなかったらしいのです。その後、男の子を抱きしめてあげてきちんと見る様にしたら、自然と左ひじの内側のアトピーは消えていったんですって。
信じるか信じないかはあなた次第です(笑)
まとめ
深層心理を知ることはそう簡単なことではないけども、何も考えずに生きていたらやっぱり
病気になるんだろうなぁって思いました。
病気になるのには必ず理由がある。そのことが本当にわかれば毎日の生活の仕方も変わってくるんじゃないかなと。
アトピーだけど甘い物(砂糖)がやめられない。だめだとわかっているけどやめられない。
身体に悪いとわかってはいるけど、マクドナルド食べちゃう。ポテチ食べちゃう。
それはわかってないってこと。分かったふりをしているということ。
治りたくない、変わりたくない。と深層心理で思ってるということ。
本当に理解した=その瞬間から変われる
砂糖が本当に悪いものだと理解できたなら、それはその瞬間から、う〇こに見えます!(笑)
そして、内海聡先生はとっても優しい人だとタマニャコは思いました。
同業者である医者や医療関係者、社会を敵に回すリスクを冒しながらも、医学界をはじめ、食や政治など様々な社会のウソを精力的に暴いて発信してくれて。
だから私達はそういう情報を手にできる。
もちろん先生が全て正しいとは思ってません。
色々と調べたうえで、自分が納得した情報を信じればいいと思います。
受け身じゃいつまでたっても病気はなおらない。アトピーも治らない。
いつか治してくれる医者はいません!
いつか効く薬もありません!
治せるのは自分だけです!!そこに本当に気が付くことができるかどうか。
情報を自分からとりにいきましょう!!
本当の意味で理解しましょう!!
先生は重要なのは選択と決断だと言っています。
情報氾濫のこの時代に、自分が選んで実践するということ。
食事療法をするのはやって当たり前。努力なんかじゃない。
本当の努力は自分を見つめ直して自分を一度否定して、新しい自分を構築することにある。
深いい~~
先生のサイン付きで購入してきました
しっかりと情報を手に入れて、これからどうすべきなのかをじっくり考えたいと思います。
先生は本の中で言っています。
プライドだけ高く、権威や常識にばかりとらわれている人にとっては、読んでも意味はないでしょう。
あなたが前者であることを期待してやみません。
漫画おもしろくて一気に読んだ(笑)医療に疑問を感じ始めてる人、真実を知りたい人には
オススメです。怖くなります。世の中信じられなくなります(笑)
お肌に優しくて身体にいいもの紹介してます~!!